手術して見えなくなることはある?


手術によって白内障のにごりがなくなりますので、その分かすみがなくなり明るくなります。
白内障を取っただけでは目の中のレンズがない状態ですから視力はでません。
白内障の手術中、水晶体を包んでいる水晶体嚢やチン氏帯が非常に弱いと、眼内レンズが入らないことがまれにあります。この場合、ソフトコンタクトレンズを連続装用するか、後日別の方法で眼内レンズを入れる手術が必要となります。
この10〜20年の白内障手術技術や器械の進歩はめざましく、安全性は向上しました。しかし、常に100%安全というわけではありません。手術中ごく稀に目の中に強い出血を起こしたり、手術後強い眼内炎症や角膜の異常により視力に支障をきたしたり、脳梗塞や心筋梗塞を起こす確率はゼロではありません。

手術後、痛みやかすみが強ければ早く医師にご相談下さい。



                                                            
          

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